加来ひろし歯科医院
院長 加来弘志
加来ひろし歯科医院は1986年開院以来、親切·丁寧をモットーに多くの患者様に寄り添いお口の健康に携わってまいりました。
痛みなどの苦痛を取り除き楽にしてさしあげることはもちろん、定期的な健診や歯垢(プラーク)·歯石除去などのケア、ブラッシング指導など予防歯科にも力を入れています。もはや成人の8割が罹患していると言われる歯周病は、歯と口の健康だけでなく、糖尿病をはじめ全身の健康に関係していることが明らかになっています。
今後も院長、副院長の2人の歯科医師と歯科衛生士などスタッフの総力を挙げて研修を重ね、最新医療を取り入れながら患者様のニーズに応え、歯と口の健康だけでなく全身の健康をサポートしてまいります。
痛みなどの苦痛を取り除き楽にしてさしあげることはもちろん、定期的な健診や歯垢(プラーク)·歯石除去などのケア、ブラッシング指導など予防歯科にも力を入れています。もはや成人の8割が罹患していると言われる歯周病は、歯と口の健康だけでなく、糖尿病をはじめ全身の健康に関係していることが明らかになっています。
今後も院長、副院長の2人の歯科医師と歯科衛生士などスタッフの総力を挙げて研修を重ね、最新医療を取り入れながら患者様のニーズに応え、歯と口の健康だけでなく全身の健康をサポートしてまいります。
副院長 加来伸哉
福岡歯科大学医科歯科総合病院 歯周病科にて勤務し、日本歯周病学会認定医を取得しました。その後、北九州市内歯科医院にて分院長を務めた後に現在の加来ひろし歯科医院 勤務医に至ります。父が築いてきた歯科医院を継承すべく、今まで学んできたことを活かして患者様、医院、社会に貢献することを使命と感じております。私はより良い医療を提供する際に「人によって最善の医療は異なる、人それぞれに合わせた医療を提案する」という理念を持っています。いろいろな背景がある中で来院される患者様は人それぞれ多くの悩み、不安を持っています。全員に同じ医療をすることが正しい事ばかりではありません。患者様の人生に寄り添い「意思決定」を尊重し、歯科医師の目線からサポートできることに全力を尽くしていきたいと考えております。常に真面目かつ良心のある正義の医療を、これまでそれを確立してきたこの歯科医院で末永く貢献してまいります。